スタッフ全員が「ピアノ調律師」のピアノ専門店です。
湿度計を見て、低湿時はピアノの為に加湿をして下さい。
ただ、暖房を付けているからと言って、湿度計で測定せずに安易に加湿するのは高湿度になる事もあるので危険です。

弊社はピアノのために24時間、一定温湿度に保つ努力をしております。
このため低湿時の湿度管理に、苦労しております。

過去に気化式、スチーム式と変えて使用してきておりますが、
現在は春~秋は気化式、冬は対流型石油ストーブ+ヤカンを使用しています。



弊社店舗使用:三菱電機 SV-DK80D

ハイブリット式は、テストしておりません。
安全、ランニングコスト、メンテナンス管理が楽な事を基準に選択しております。

◆スチーム式
非常に安定した湿度管理は出来るが、電気代が高い。
カビは発生しないが、カルシウムの付着とフィルターの手入れが面倒。
蒸気は熱いが、蒸留水の為衛生的。

◆気化式
比較的湿度は上がるが、充分ではない。
電気代は安くて済む。
カビが発生しやすいので、小まめな清掃が必要。

◆対流式石油ストーブ&ヤカン
もっとも旧式で、危険度が高い。
意外に効率よく湿度が上がる。
電気代はいらないが、灯油代がいる。


弊社店舗使用:Aaddin Blue Flame Heater

取扱説明書には、ヤカンを置いてはいけないと書いてあります。
小さなお子さんのいる家庭では、危険です。
石油ファンヒーター、ガスファンヒーターは急激に湿度と温度変化があるので要注意です。