スタッフ全員が「ピアノ調律師」のピアノ専門店です。

ピアノ用品(アクセサリー)

A:
フェルトの布を、キーカバーといいます。
最近のピアノでは、何も役目は果たしていません。

一般的なピアノの鍵盤の蓋には、譜面台が取付いています。
以前は鍵盤蓋を閉めると、この譜面台が黒鍵と接触して、黒鍵と譜面台を傷つけることが有りました。
最近のピアノは、この譜面台のヒンジ(蝶番)のところに5mmほどの真鍮製のダボがついています。


このダボで、譜面台がロックされます。
鍵盤蓋を閉めても、黒鍵とは接触し難くくなりました。

しかし、ダボ調整が悪かったり、譜面台をしっかり仕舞わないと譜面台はロックされず、黒鍵に接触してしまいます。
この場合は調律師にご相談下さい

キーカバーを掛けた方がその点安全です。
グランドピアノの場合やアップライトピアノの上譜面台タイプは、譜面台は別のところに付いているので意味は有りません。
演奏者にとって大事な鍵盤だから、大切にしたいという気持ちの現れでしょうか。

A:
乾燥剤や防虫防錆剤は、ピアノ内部を良い環境に保ち易くするものです。
お部屋の温度・湿度をなるべく一定に保ち、年間通してピアノに不具合が出ない、カビや虫、錆が発生していない
という状況で有れば、必ず必要というわけでは有りません。

お部屋の温度・湿度は空調や除湿器など年間通して使用して頂ければ保つ事は可能ですが、
ピアノ内部は外装に囲われて管理がし難い為、補助的にその様な商品が販売されています。
ピアノ内部の状況に応じて、調律師に相談してみましょう。

弊社に入庫するピアノの内部を見ると、違いが分かる事があります。
乾燥剤が入っていたピアノは、埃に湿気を含んでいない為、木部にシミが少なく、簡単に除去掃除が出来ます。
乾燥剤が入っていない場合は、埃が湿気を含む為、ベタついてカビが生えていたりする事があります。

防虫剤が入っていても効力が切れている場合は、ピアノのフェルト類に、虫食いが見られる事もあります。
緑や赤の小さな粉が、虫の糞です。 またフェルトに2~3㎜の穴を見つけることもあります。
近年住宅環境が良くなった為か、虫も生息し易い様で、冬でも活動する虫を発見する事があります。

※ピアノの害虫対策については → コチラ
※ピアノの管理については → コチラ

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