オーナーが「ピアノ調律師」のピアノ専門店です。ピアノのお困り事はご相談下さい。

よくある質問

購入


A:
毛足の短いカーペットやゴム製インシュレーター、ピアノ専用のピアノサイズのパネルを敷いて設置する方法が有ります。
併用は地震の際に転倒し易くなる恐れが有りますので、おすすめしておりません。

・ゴム製インシュレーターを敷く → 例)ピアキャッチ
・ピアノ下全面に板を敷く → 例)ビッグパネル
・毛足の短いカーペットを敷く → 例)ピアノサイズカーペット

※ピアノ設置については → コチラ

A:
速やかに拭き取れるだけ拭き取り、技術者へ速やかに内部清掃を依頼しましょう。
状態により、部品交換が必要になる事も御座います。
こぼしてから時間が経過すると乾燥して、飲み物の成分により粘着いたり、硬くなる為、
部品を傷めたり、鍵盤が動き難くなったり、錆の発生の原因にもなります。

※鍵盤の下はどうなっている? はコチラへ → アップライトピアノアクション構造図

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A:
演奏技術を基に考えると、設置スペースがあれば迷う必要はありません。グランドピアノのほうが、有利です。
高価なアップライトピアノに替えても、演奏能力がアップする効果はあまり期待できません。
インテリア的な要素を重視するなら、それも良いかもしれません。
その場合でも、グランドピアノに買い替えるときのことを考えて、下取り価格の高いものを選ぶと、後で後悔しなくてすみます。
買い替える目的を、具体的に挙げて書き出してみましょう。

※良いピアノの選び方は → コチラ

A:
音色が美しく、バランスが良く均一であること。
タッチが軽快で、均一であること。
経年変化が無くて安定して使えること。
演奏技術に添ったアフターサービスが、長期間に渡り受けられること。
更にグランドピアノへ買い換えのグレードアップする時に、下取してもらえること。

販売店訪問時には下記ポイントに注意すると良いです。
  1. ピアノ外観は実際見えるところは全て見て確認をして下さい。
    木目ピアノは、日焼けしていると色が淡くなっているので注意しましょう。
  2. 低音から高音まで音を出し、弾いてみましょう。
  3. 出来れば、外装パネルを開けてもらってピアノ内部を見せてもらいましょう
    上部の蓋を開けて覗いただけでは内部を全て見る事は出来ません
  4. どこまで修理や調整を行ったのか、説明を聞いてみましょう。
  5. 疑問に思う事や、なぜ修理が必要だったのかも聞いてみるのも良いでしょう。

ピアノ細部まで関心を持っている姿勢を販売店側に見せることで、変なピアノを売られ難く防御策にもなります。
内部をきちんと整備してないお店は、内部を見せたがりませんし、質問をしてもきちんと返答出来なかったり、曖昧な返答を返してくるはずです。
お好みのピアノがお手頃値段で有るか、という事も重要ですが、
一番重要なのは、どのピアノも修理や調整がきちんと行われている事です。
また、購入時の良い状態を維持するアフターサービスを行っているかどうかです。

つまり、良いピアノを購入するには、まずはお店選びをする事が実は先なのです。
いくら良い材質や機能のあるピアノも、内部の修理や調整がきちんと行われていなければ、その良さは発揮しません。

A:
ピアノの音は弾き手によって無限にかわりますが、電子ピアノはこれに比べて乏しい表現になります。
ピアノの音は振動している弦に、次なる振動が加わり複雑な音の変化が作り出せます。(響鳴板などの他の部品に関しても、同等に考えることが出来ます。)
電子ピアノの音は録音された音の再生のため、前述の効果は期待できません。
タッチもピアノは打弦時の感触を、音と結びつけて記憶していきます。
電子ピアノでは、この感触をつかむことは出来ないでしょう。
曲想をつけて豊かな表現をする時に、その差を大きく感じる事が出来ると思います。
現在各メーカーより、アコースティックピアノに限りなく近い自然なタッチと表現力を可能にしたものが発売されておりますが、 ピアノと同じではありません。
耐久性では、アコースティックピアノは磨耗部分の補修部品への取り替えや定期的な調整により長期間の使用が可能ですが、電子ピアノは電器製品ですので耐用年数に限りがあります。
ピアノ以外の違う音色で演奏したり、PCで音を加工したりする、などの作業は電子ピアノの得意分野です。
夜に譜読みの練習をする場合は、他人に迷惑をかけなくて便利でしょう。
余裕があれば、アコースティックピアノと電子ピアノを置いて使い分けると更に便利です。

A.
毎日の練習で音感や指の形、弾き心地を養うのには、アコースティックピアノをおすすめします。
耳や手の感覚が発達する時期に良いピアノで練習する事は、演奏技術上達のスピードに差が生じます。
ピアノには初心者用、上級者用という括りは有りませんので、きちんと調整・修理されたピアノであれば、音や弾き心地、外観などお好みでお選び下さい。
アップライトピアノの背丈は121cm~131cmのものをおすすめしております。

A:
説明するまでもなく、アコースティックピアノの方が良いです。
お子様が長く続けられることを前提に、考えてみましょう。
長く続けるコツについては、ピアノの先生ともよく話し合いましょう。
仮に10年レッスンを続けると、よく耳にする「エリーゼの為に」や「乙女の祈り」は簡単に弾けるようになると思います。
その頃には曲想をつけたり、感情表現を要求されるようになり、アコースティックピアノでないと難しくなるでしょう。
その時点でデジタルピア ノから買い替えをしようとしても、残念ながら下取価格は有りません。
初めからアコースティックピアノを購入した方が、安くつきます。
また、数年でピアノがいらなくなったとしたらどうでしょう。
ヤマハかカワイのピアノならば、買取ってもらえます。
但し、どうしても置き場所が無い、重量的に設置出来ない、音量が迷惑という時は、デジタルピアノでも止むを得ないと思います。

A:
・直射日光の当たる場所は避ける
・冷暖房機を設置するところから離れたところで、冷風や熱風が当たらない場所
・台所や風呂場や窓などの湿気のたまり易い付近は避ける
・音が出る方向(アップライトピアノは後部から音が出ます)に出来るだけお隣の家がないようにする

※ピアノ設置については → コチラ

A:
室温と湿度、冷暖房の風、直射日光、ピアノ周辺の物です。

出来る限り、室温25℃前後、湿度50%前後に近づける工夫をして下さい。
温度と湿度の変化が調整を狂わせ、故障や寿命を縮める結果となります。
ピアノの周囲の湿気を少なくするようにお部屋を換気して風を通したりする事も必要です。
理想はエアコンや除湿機と、加湿器を使い、温度と湿度を一定にすることです。

冷暖房器具の風はピアノに直接当たらないようにして下さい。
特にガスや灯油の燃焼した暖気には、水分が発生しますので、ピアノ内部で結露を起こす事があります。
壁や窓等が結露する場合は、お部屋の湿度の上昇に繋がる事もあります。

直射日光はカーテンなどで、防いでください。
窓の外に遮光する工夫が有れば、更に良いでしょう。

ピアノの上に物を置くのもやめましょう。
・ビニール加工してある表紙の本やノート、教材、プラスチック製の消しゴム、おもちゃなどは外装を傷める恐れがあります。
・樹脂製の吸盤は、ピアノの塗装を変化させることがあります。
・水の入った花びんや鉢は、水がこぼれたら故障の原因になります。
・ガラス製品はピアノの音と共鳴して、雑音の原因となります。
・鍵盤の隙間に鉛筆の芯やヘアピンを落とさないで下さい。鍵盤が動かなくなる原因になります。

※ピアノ管理については → コチラ

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