スタッフ全員が「ピアノ調律師」のピアノ専門店です。

よくある質問

購入


A:
良いピアノの定義をあげれば、数多くあります。下記の項目を参考にして下さい。
・正確な音律(音程)
・輝きのある音色
・豊かな音量
・優れた音のバランス
・優れたタッチ(弾き心地)
・耐久力
・洗練されたデザイン

A:
弦の長さと弦振動を増幅している響鳴板の面積が違います。
よって、音量や音の伸び、音の深みに差が出ます。
背丈が高いと弦が長く、響鳴板の面積が広いので、
ダイナミックレンジ(音の強弱の幅)が大きく、演奏表現が豊かになります。
両手で弾く様な頃には、曲想づけや表現力を要求されるようになります。
お持ちのピアノにより、表現力に差が出ます。

A:

ご指摘の部分からは、音を止める装置が有りません。
アクション模型を、 参考にして下さい。
ダンパーと言う部品が、最高音側の2オクターブほどは有りません。
調律師がお伺いしたときに、この構造を見せてもらいましょう。

これよ り高音は弦の長さが短かく、ダンパーを取り付ける余裕が有りません。
又、弦振動の時間が短いために、演奏上は音を止める要求が有りません。
又、他の部分を弾いたときに、高音側の弦も振動することにより、その響きの豊かさを補助しております。
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A:
ピアノの音は弾き手によって無限にかわりますが、電子ピアノはこれに比べて乏しい表現になります。
ピアノの音は振動している弦に、次なる振動が加わり複雑な音の変化が作り出せます。(響鳴板などの他の部品に関しても、同等に考えることが出来ます。)
電子ピアノの音は録音された音の再生のため、前述の効果は期待できません。
タッチもピアノは打弦時の感触を、音と結びつけて記憶していきます。
電子ピアノでは、この感触をつかむことは出来ないでしょう。
曲想をつけて豊かな表現をする時に、その差を大きく感じる事が出来ると思います。
現在各メーカーより、アコースティックピアノに限りなく近い自然なタッチと表現力を可能にしたものが発売されておりますが、 ピアノと同じではありません。
耐久性では、アコースティックピアノは磨耗部分の補修部品への取り替えや定期的な調整により長期間の使用が可能ですが、電子ピアノは電器製品ですので耐用年数に限りがあります。
ピアノ以外の違う音色で演奏したり、PCで音を加工したりする、などの作業は電子ピアノの得意分野です。
夜に譜読みの練習をする場合は、他人に迷惑をかけなくて便利でしょう。
余裕があれば、アコースティックピアノと電子ピアノを置いて使い分けると更に便利です。

A:
「何年」と断言することはできません。
ピアノは枠組みの木や鉄骨、音を響かせている響鳴板といった重要な骨組みが痛んでいなければ、調律と各部品の調整、修理をすることによって、半永久的に使えると言われています。
また、調律と各部品の調整、修理は、技術者次第で部品寿命を変えてしまうとも言われています。
弊社のお客様の中には、昭和初期のピアノを使って頂いている方もいらっしゃいます。

A:
ピアノに消音ユニットを取付けると生の音は100%消せます。
ただ、内部部品の動作音や打鍵音は発生します。
消音ユニットを取り付けても、アコースティックピアノ部分の耐久性は普通のピアノと変わりません。
消音ユニット部分の耐久性は、ー般的な家電製品と同じぐらいです。
仮に、電気部分が不具合になってもピアノ本体には影響しませんので、アコースティックピアノとしてお使い頂けます。

A.
どちらでも、調整や修理をきちんと施してあれば問題ありません。
新品でも工場出荷状態のまま納品される為、調整がきちんとなっていない事が多く、部品が馴染むまでは狂いが生じます。
また、中古でも製造年数から40年越えたピアノは、状態によっては大掛かりな修理が必要になる場合が出てきますので、注意が必要です。
修理や調整がきちんと行われていないと、いくら良い材質の物を購入されても、ピアノ本来の良さも発揮されず寿命も縮みかねません。

A:
近隣と住宅が密集しているならば、ピアノを弾く時間帯について隣り近所にお話しておきましょう。
アップライトピアノは、ピアノ後部より音が出ますので、設置場所(ピアノの向き)を変える方法もあります。
それでも音が気になるならば、お手持ちのピアノに吸音材・遮音材を取付けるか、消音ユニットを取付ける、または防音室を設置するなど、検討してみてはいかがでしょうか。
消音ユニットは短時間でお手持ちのピアノに取付が可能です。
スペースがあれば、ピアノと電子ピアノの2台を置き、時間帯によって使い分けるのも一つの方法です。

◆ピアノの設置場所を変える
直接外壁に接しない場所
隣近所を基準に考えて、出来るだけ遠い場所
洋室設置の場合は和室に設置する

◆具体的なヒント
窓、雨戸を閉める
早朝、夜間は演奏を避ける
カーテンを厚手のものにしたり、二重にする
アップライトピアノ後部、グランドピアノ下面に吸音材・遮音材を取付ける
窓や扉にパッキンを詰める
床面にカーペットや、ピアノの下にゴム製インシュレーターを敷く

◆さらに効果的な防音・遮音
消音ユニット(サイレント)取付
防音室設置

音の伝わり方には2種類有ります。
比較的通気性に富んだ日本家屋では空気伝播音に、密閉度の高いアパート・マンションなどの集合住宅では固体伝播音に対する工夫が必要です。

空気伝播音:ピアノの音がドアの隙間や開けられた窓などから空気を伝わって広がる音
固体伝播音:ピアノの振動がキャスターを通じて床や壁などに伝わり、それらから放射される音
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A:
・直射日光の当たる場所は避ける
・冷暖房機を設置するところから離れたところで、冷風や熱風が当たらない場所
・台所や風呂場や窓などの湿気のたまり易い付近は避ける
・音が出る方向(アップライトピアノは後部から音が出ます)に出来るだけお隣の家がないようにする

A.
樹脂部品を使用したからといって、決して音が悪い事は有りません。
現在でも音に影響する部分や木の方が良い箇所には、木が使われております。

昔からピアノを製造するのに木が多く使われていますが、近年木材資源にゆとりが無い事やコストダウンが図られた為、木に代わるものとして楽器用硬質プラスチックが開発され40年ほど前から導入されています。
木は、温度湿度の変化により膨張収縮を繰り返し変化します。
加工後の重量のバラ付きがあり、摩擦係数も高いです。
これらを解消し、軽量で加工し易く、コストが安いという事で樹脂が導入され今日に至っています。
実際にプラスチック(樹脂)を使用している箇所として、
アクション部品では、鍵盤を弾いた時に部品と部品が擦り合わされて動いている部分に樹脂が使われています。
外装部品では、譜面台や脚などに使用されています。※機種により他の部分にも使用されています。

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